昨日、初めて「演劇」を観にいきました。
弊社の社員が「製作・出演」していました。
私が、すごく感動したのは、出演者が全員「楽しく生き生きと前進する心に」感動したのです。そこには、脇役は無く一人一人が主人公として物語を創作していました。
感動は人は創ってくれない。自分が輝くためにどう演じるか?
人々を感動させるために、観客に何を与えようと思って演じているか。
心が観客と通じ合った時に、お客の心が動くのだと思いました。
会社でも社会でも、私は「大きな舞台である」と思います。
自分が楽しく主人公としてどうあるべきか、失敗しても「終わりゃない始まりなんだ」と思えることが、次の行動へと移っていくのではないでしょうか?
それと、1階に「コミュニティボード」を創りました。
個人的な案内や趣味など自由に貼り付けてください。個性あふれる面をみんなにも知ってもらって、コミュニケーションを深め、会社を楽しくしましょう。
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